STORYストーリー

#12笑いの章

誠二からの最終試練に、唯一クリアすることができなかったヤングワイワイ。本選へ進む他の仲間たちとの日々を振り返り、楽しくも悔しさを滲ませる。重苦しい雰囲気漂う3人のもとに突如現れたのは、ゆずの付き人・じいやだった。

彼が持ってきたのは、誠二から言づけられた敗者復活戦のステージの知らせ。まだチャンスが残っていることに歓喜する3人は、激励にやってきたタカコ荘の仲間たちとともに、最後のネタ調整に着手する。

#11ラスボス降臨の章

タカコ荘で過ごす日々も、残り3日。5組の女子高生お笑いトリオに、誠二から最後の試練が課される。

最終試練の合格条件は、「何があっても、3日後の朝まで家から外に出ないこと」。一見簡単にも見えるこの条件だが、一流のお笑い芸人になるため、そしてお笑いの頂点を目指すものとして、譲れないプライドに訴えかける試練を仕掛けてくる誠二。ここまで数々の苦難を乗り越えてきた15人の、お笑い魂を賭けた最後の戦いが始まる。

#10ピニャータの章

今日はセレブリ茶・白壁まこの誕生日。タカコ荘で仲間と共同生活する彼女にとって、多くの人に祝ってもらえる絶好のチャンス。だが、とある理由が原因で、自分の口から、今日が自分の誕生日であるということを言い出せないでいる。

自分からは直接言い出すことができないもどかしい状況のため、ついついおかしな行動を取ってしまうまこ。そんな彼女を尻目に、同じように挙動不審な様子で動いている人物が、もう一人いた。

#09アダムスキーの章

個性的なメンツが揃っているお笑い女子高生15人の中で、いまひとつ光るものを出せていないと指摘されたセレブリ茶・城ヶ崎ひかりは、同じくキャラが立っていないと言われているシンリャクシャ・北斗ちほりに相談中。

だが、そんな相談をうけつつもスマホをいじりながら上の空の様子のちほりは、母親が近くにやってきたという連絡を受け、突然立ち去ってしまう。

#08大人の肉の章

1週間のドキュメンタリー番組に密着取材を受けることになった15人。自然体での撮影ということで、いつも通りの日常を送る面々。そんな折、ひょんなことから、やよいの提案で、15人でコントライブを実施することになった。

取材クルーが帯同していることもあり、それぞれ練習に精を出す。そして本番当日を迎えたが、業者の手違いで間違った衣装が届いてしまう。満員の観客が見守る中、コントライブを成功させることができるのか。

#07通販の章

生活にたるみが出ていると誠二に指摘された15人は、山奥の温泉宿で心と身体を鍛え直すための強化合宿を命じられる。

彼女たちを迎え入れた宿の女将もまた、てっぺんグランプリ実行委員会の人間なのだが、誠二の命とは裏腹に、ゆっくり癒しの時間を過ごすように提案する。心休まる温泉宿を堪能する一行のなか、一人、牛久みさおは不気味な雰囲気を感じている様子。彼女の不安な気持ちの正体が、少しずつ明るみに出ていって――!?

#06粉の章

誠二が趣味のボディビルの大会のため、急遽4日間寮を空けることに。留守番をすることになったタカコ荘のお笑い少女たちは、各々役割分担をして、家事をこなしていく。

ヤングワイワイの3人も、自分たちのできることを進めているが、どうもゆずの様子がおかしいことに気づく、やよいとよもぎ。心配する2人の気持ちを受け取りつつも、問題ないと返すゆず。一抹の不安が残る中、セレブリ茶たちが用意した食事をとりに行くのだが――。

#05ランプの章

北海道地区代表・シンリャクシャの3人は、学校の夏季登校日のため北海道への一時帰省を余儀なくされる。

地元への帰路を辿るバスの中で、北海道に伝わる七つの都市伝説について語りだす石屋もねや、宇宙あるあるを口走る北斗ちほり。いつものように、2人の突飛な話にツッコミを入れる六香亭ゆいなだったが、とあるツッコミを入れた瞬間に、彼女を奇妙な感覚が包み込み――⁉

#04サロンの章

「店頭人形がお店にクレーム」「北海道のクッキー店に牛からの苦情が殺到」「たこ焼きVSお好み焼き、全面戦争勃発」等、数々のでたらめなネット記事に翻弄されるタカコ荘の住人たち。

一方、食堂ではPCの不調に悪戦苦闘するセレブリ茶・白壁まこの姿が。彼女に助け舟を出した細野ゆずがPCの画面上で不意に見つけてしまったのは、タカコ荘を震撼させたこたつ記事に、共通してクレジットされていた「ホワイトウォール」の文字だった。

#03悪代官の章

タカコ荘でお笑い活動に励む5組の女子高生お笑いトリオたちに、テレビ出演のチャンスがやってきた。ただし、二組のみの条件付き。くじ引きの結果、テレビ出場権を得ることができたのは、関西2地区代表・弾丸クノイチと関東地区代表・あくだれ王国。撮影場所に赴いた二組は、現場で「とある異変」に気が付く。異様な雰囲気が現場に漂う中、突然現れた番組プロデューサーの男は、彼女たちに奇妙なクイズ番組に出演させて――!?